2011年10月15日

現場打合せ(ドアの色決め)

1015現場打合せ-モルタル2回目.jpg2週間おきに行われてきた現場打合せ。今回で7回目になります。工務店さんと実施設計の山崎さん、そして今回は、建築家の中村さんも来てくれました。
内装は、前回は断熱材などむき出しの状態でしたが、今回は天井と壁、すべてボードが張られて、仕上がりの空間イメージが、また固まってきました。
外壁は、モルタル2回目が塗られて、来週は吹き付けだそうです。
吹き付けが済むと、いよいよ足場が取り外されて、外観が姿を現すことになります。

今回、山崎さんから提案があったのが、外壁にウォーターコートというものを施すと、雨垂れなどの汚れがつかないとのことで、はやり白い外壁はいつまでも保ちたいので、これを採用したいなあと思いました。

1015現場打ち合わせ2.jpgあとは、まだ決めかねていた各部屋のドアの色。設計当初は、白いクロスの壁の予定だったので、1階のエントランスから見える4つのドア(洗面所、トイレ、寝室、子供部屋)は、白いドア2つに、シナ材の木目の出たドア2枚を予定していました。
けれど珪藻土の、しかも配合率の高いものを使用することにしたため、壁が少しベージュがかることとなり、ドアの色を見直そうと思い、いっその事、黒に近いチャコールグレーにしようか、、、、などと悩んでいました。

この日は、ちょうど中村さんが来てくれていたので、色について相談してみると、チャコールグレーのドアは、「伊波さんには似合わない。軽やかな方がいいよ」と、中村さん的にもあまり趣味ではないというコメントをもらったので、私の中での濃い色の選択肢はなしに。
とは言え、真っ白でない壁・・・どうしよう・・・と、いろいろと皆で検討して・・・
結局、珪藻土メーカーさんから無償で支給してくれるのは、10袋。これをどこに塗るかという話しなので、玄関ホールには珪藻土を塗らずに当初の予定通りの白いクロスに戻し、その変わりに私の寝室に、珪藻土を塗る事にしました。

珪藻土メーカーさんによると、高い調湿機能は、女性のお肌にとってもいいとのことだったので、私のお肌の事を考えると、寝室ならバッチリ。エントランスホールも白い壁になることで、当初の予定通りの白、あるいはシナ材の薄い色もしっくりきて、問題解決。

そして2階のリビング・キッチン・和室の大きな空間は、予定通り珪藻土。キッチンのコンロの横の壁一面は、油などもはねるので、そこは当初からクロスではなくペンキを予定していましたが、色は白を予定していて、実はここも珪藻土との配色が気になるところではありました。
それを中村さんに相談すると「そこは白じゃないな」と。ここに濃い色を塗ってもいいんじゃないか、ということだったので、和室との仕切りの襖の、和紙の濃い紺色と色を合わせることにしました。実は、この面、濃くしたい気持ちがあったので、中村さんに採用してもらえて、嬉しい気分でした。

1015現場打ち合わせ3.jpg
まだボードは張られてない部分が、濃い色(紺orグレー)の色がつく壁です。

1015現場打ち合わせ4.jpg

エントランスホールで、珪藻土の壁色のサンプルを並べて、中村さんとドアの色について検討。

1015現場打ち合わせ5.jpg

今度は、2階に移動して、明るい場所で珪藻土の壁のサンプルを並べて再検討・・・。

1015現場打ち合わせ6.jpg

階段の脇にキッチンカウンターが設置されます。キッチンカウンターの本体は、ヒノキ工芸さんにお願いする事になりました。この向こうの壁の色、けっこう重要なポイントです。

1015現場打ち合わせ7.jpg
南側の大きな窓と、高い天井が心地いい空間です。


posted by Sachiyo Inami at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家との家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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