工務店さんのお話では、今日上棟までは難しいだろうというお話だったので、上棟のご挨拶は日を改め、ひとまず夕方、工事の様子を見に現地に行きました。
車を走らせ、いつもの道のカーブを曲がると、、、これまで基礎しかなかった場所に、大きな構造体が目に飛び込んできました!
もう感動的な瞬間でした。
これまで頭に思い描いていた形が、まだ構造でしかないけれど、でもイメージ通りに、しっかりとそこにあるのです。
そのフレームから、中村さんの美しい住宅が重なって見えてきました。
もう作業は終わりの頃で、10名近い大工さんが片付けをしていました。
棟梁さんにはご挨拶をしました。職人らしく口数は少ない感じでしたが、その職人気質な感じがとても好感がもて、この方に、家を建てていただくんだと、期待が膨らみました。
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日中は、現場にいけませんでしたが、親松工務店さんから送られてきた工事報告の写真です。
土台引き
建て方 1階
クレーンで板を運んでいます。
ここまがお昼の状況でした。