なんとか1割オーバーの数字に収まり、これで進めることが決定。
来客が泊まれるように、または将来母が来た時は、私の部屋にもできるだろうと期待していたロフトと、南側の眺めを満喫できるであろう屋上をあきらめるのは残念でもありましたが、一方で、管理する床面積が増えることで、掃除を含めるメンテナンスのストレスも感じていました。しばらくは息子と2人で暮らす家に、ロフトは必要ないもののかもしれません。
ロフトをあきらめることで、何となく肩の荷が下りる気持ちがしました。
これでいよいよ実施設計に進めることになります。