2008年03月23日

みなと横浜演劇祭'08 レッドくんのもくようび

080323レッドくん2.jpg
赤レンガ倉庫で行われているみなと横浜演劇祭の「レッドくんのもくようび」を見てきました。
言葉は無く、一人のアーティストが舞台の中央にあるキャンバスに絵が描き、ものがたりが作られて行く・・という作品です。
演劇というよりも、パフォーマンスアートといった表現が正しいかと思いますが、音楽に合わせて即興のように描かれて行く形は、その瞬間毎に新鮮な驚きを与えてくれるものでした。絵を描くという行為が、こんなにもリズミカルにストーリーを展開して見せる事ができるのかと感じました。



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2008年03月08日

マザー・テレサを描き続けた画家 アジャイ・デ氏の語る平等の愛

080308アジャイ・デ2.jpgマザー・テレサを描きつづけたインド人画家で、3/10から銀座で個展が開かれるアジャイ・デさんの講演会に参加してきました。
アジャイ・デ氏ウェブサイト
http://www.ajayde.com/

木炭で表現されたマザー・テレサは、その目と手のしわの描写から彼女の持つ慈悲深さが伝わってくるものでした。
サリーと背景の大まかな描写(と同時にとなめらかな質感)は、顔と手のしわの細かな描写を引き立てるものであり、その対照的な密度のコントラストが、テレサの瞳と手のしわに命を吹き込まれているようでした。

アジャイ氏が表現する絵画の世界はすばらしいものでしたが、同時に今日の公演内容が、私がここ最近感じている本質の世界に確信を与えられるものであり、とても貴重な時間を過ごす事ができました。




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2008年03月02日

予備校時代の仲間集まる

今日は、美大受験予備校時代の仲間12人が、スタジオネオに集まりました。
美大受験の予備校というのは独特な世界で、芸大をはじめとする美大を目指して、朝から晩まで毎日毎日絵を書き続けます。
美大に合格するには、高校の中で一番絵がうまいというレベルでは合格できるものではなく、美大受験専門の予備校に通い技術を磨き、ある一定の域に達するための修業の場、といってもいいような空間です。
技術はもとより、感性、その感性を培うための心までも磨いて行かなければ、その目標とする地点にたどり着けないことから、私にとって浪人時代はまさに修業の時期で、地面の中の根っこの部分=私の人間としての基盤が形成された時期であります。

そんな時代を一緒に過ごした仲間が、36歳になって集まりました。
17年ぶりに会った人もいます。
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