2007年11月24日

披露宴

詩集の装丁デザインをご依頼頂いた伊東二美江さんの娘さんがご結婚させるということで、お二人のこれまでの生い立ちを綴ったwedding ムービーと、披露宴入口に飾るwelcomボードを制作させていただきました。
Image035.jpgそしていよいよ本日はその披露宴。横浜のシェラトンホテルに行ってきました。
とても立派で感動的な披露宴で、花嫁さんがお父様にエスコートされて退場する姿には、ついついもらい涙。。。。
ここに至るまで、ご両親の暖かい愛情に包まれた時間があったことを、weddingムービー制作に携わりながら、さらに披露宴会場でのお嫁さんの涙を見て、強く感じる事ができました。
それにしても素敵な結婚式で、私ももう一度やりたくなってしったりして。。。

2007年11月22日

2007 東京国際家具見本市

Image031.jpg
今年5月に五大エンボディ(株)さんが私の個展を開催して下さり、その中で「Water×Water×Water」という作品を出展したことがきっかけで、
この作品の中央に配置された水と光のオブジェを、五大エンボディさんが照明器具として製品化して下さることになりました。
まだ開発途中ということではあり、製品化にいたる過程ではすべて五大さんにお任せしていた状態ではありますが、この案がSOZO_commの一次審査を通過し、東京ビッグサイトで行われている東京国際家具見本市で展示されることになりました。

今日は、それを見に東京家具見本市へ。
この製品は「京あかり」と題され、和の光を感じさせるコンセプトのものとなりました。
照明内部に仕組まれた水をモーターで揺らし、その波紋の影が外側の和紙に浮き出る仕組みのものですが、その影をはっきりと認識できるようにするのは技術的にも難しいものです。今回もその陰影がはっきりと認識しづらいものではありましたが、モーター部分など技術的なところはさすが専門の会社が形にして下さっただけありました。
印象としては、形のデザインの部分でより波紋の光を引き立てるような、つまり波紋の光が写されるところ以外はできるだけ押さえて、要素を削ぎ取ったものにしていくことで、より演出効果が高まるのではないかと感じました。
今回の国際家具見本市で他の会社のデザイン作品を見る事で、感じるところも多くあったので、より完成度の高い製品の実現に向けて、私もデザイン面などで協力させていただきたいと思っています。


2007年11月16日

ル・シエル等々力

Image033.jpgスタジオネオのオフィスが入っているボヌール二子玉川を設計された建築家の方とご挨拶させていただいた事がきっかけで、その建築家が新しく設計した等々力の集合住宅のネーミングと、サイン(看板ロゴ)デザインを担当させていただくことになりました。

ボヌール二子玉川と同様に、この建築もまた「空」の見せ方が絶妙で、白い壁、白い梁などすべての構造体が青い空を演出し、逆に空もまたこの建築を引き立て、みごとなバランスで建築が成り立っていました。
写真は、お話をいただいた10月、まだ建築途中ではありましたが、下見をさせてもらったときのもので、その時私は、その美しさに時間を忘れ、その空間に動けなくなってしまう程でした。そして気がつくと涙さえ浮かんできてしまう・・・そんな感動がありました。
こんな経験は、有名な建築家の設計した建築を前にした時に何度か経験した事がありましたが、そのような感動をまだ無名な(グッドデザイン賞を受賞されてもう有名な方になってしまったのでしょうけれど)建築家が実現していることにとても大きな驚きがありました。

上記の私が感じた「空」から、ネーミングは、「ル・シエル等々力」に決定。(シエル=空)。現在はロゴのデザインを詰めています。
今日は、再び現地を訪れ色のイメージを考えているところです。


2007年11月10日

ボヌール二子玉川

画像 007.jpgスタジオネオのオフィスが入っているボヌール二子玉川は、グッドデザイン賞にもノミネートされた建築です。
今年3月にオフィスを探していた時に、偶然に出会ったこの建築は、今ではスタジオネオの顔となり、スタジオネオの作品が生み出されています。この空間で私たちスタッフの感性も高められています。
写真にある建物エントランスから階段を上り、階段の向こうにひらける空は、毎朝私の感動を与えてくれます。階段を移動する間の空間体験は、見事なまでに計算された演出であると感じています。そして、この建築家は、空の見せ方がなんてうまいのだろうと感心しています。

※ボヌール二子玉川を設計した建築家は、吉富興産一級建築士事務所の澤口直樹さんという方で、この方が設計されたMクリニックはグッドデザイン賞を受賞されています。すばらしい才能の持ち主だと思います。


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